まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

8.2

キャラクター

7.5/10

ストーリー

8.5/10

画力

8.0/10

演出力・構成力

8.0/10

オリジナリティー

9.0/10

作品の良い点

  • 中世の時代背景、政治・宗教・産業・社会制度などなど色々勉強になる
  • 単行本の幕間に分かり易い解説が付いている
  • 色々と複雑で難しい原作をきれいにコミカライズしている
  • 絵が可愛く読みやすい
  • ベタな中世RPGの世界観だがそれをここまで掘り下げ、テーマの根幹としているというのは珍しい

作品の悪い点

  • 名前が役職名なのでキャラがやや薄かったり読みにくかったりする
  • 話のテンポがあまり良くない

 

原作:橙乃ままれ × 作画:石田あきら
出版社:角川書店KADOKAWA
掲載雑誌:月刊コンプエース
連載開始:2011年連載開始
連載終了:2016年連載終了
巻数(全巻):全18巻( 11巻~20巻以内
ジャンル:ファンタジー中世政治関係宗教
あらすじ:

「この我のものとなれ、勇者よ」
人間と魔族の凄惨な戦いに終止符を打つべく、単身魔王城に乗り込んだ「勇者」しかし、ついに対峙した「魔王」が発した第一声は、勇者が予想だにしないものだった。戸惑う勇者を相手に魔王は、この戦争は双方に得難い効用があったこと、そして、どちらが勝利しても破滅へと続いていることを説く。そして彼女は、どちらかの勝利ではない別の結末「まだ見ぬ丘の向こう」へと向かうため、勇者と魔王、二人で力を合わせることが必要だと言う。
初めて知った世界の真実、そして魔王の真摯な態度に勇者は――――

コミックス第2巻あらすじ参照

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