僕が唄うと君は笑うから

7.4

キャラクター

7.0/10

ストーリー

7.0/10

画力

7.0/10

演出力・構成力

8.0/10

オリジナリティー

8.0/10

作品の良い点

  • 短編ながらしっかりした内容
  • 初期作品なので絵柄が大分違うが作者らしさは変わらずある
  • 歌のみで気持ちを伝えるという演出が徹底している

作品の悪い点

  • 短いので読み応えがあまりない

 

作者:高屋奈月
出版社:白泉社
掲載雑誌:花とゆめ別冊花とゆめ
発売年:1999年
ジャンル:短編集少女漫画
あらすじ:

高校1年の高橋厚士は、生まれつき口下手・無愛想な性質で「何を考えているか分からない」と女子生徒を中心に誤解され、「怖い人」というレッテルを貼られていた。そんな厚士だが、中学の同級生とバンド活動をしている。
バンドを始めたばかりの頃、ギターを担当している同級生・嵩の家で出会った嵩の従姉・中田杏のことが気になっていた厚士。杏は同い年で、同じ高校に通っていたが、中学2年頃からいじめに遭っており、卑屈な態度が身についてしまっていた。しかし中学時代、「気晴らしに」と嵩からバンドのテープをもらった杏は、そこから流れてきた厚士が作る歌に励まされており、以来、彼らのバンドを密かに評価しているのだという。そして、文化祭用の新曲に悩む厚士は、杏を元気付けられないかと曲を書き始めた。

併録作品
・Ding Dong
・Voice of mine
・Double Flower
・暗黒姫

Wikipedia参照

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