Eiji’s Tailor(英次のテーラー)

6.8

キャラクター

7.0/10

ストーリー

7.0/10

画力

5.0/10

演出力・構成力

7.0/10

オリジナリティー

8.0/10

作品の良い点

  • テーラーという珍しい題材を扱っているのが良い
  • 三田紀房のデビュー作
  • 一話完結型。ショートドラマがあり良かった
  • テーラーという職業に興味を覚えた
  • 作者節的なものがこの頃から端々見れる

作品の悪い点

  • 全体的に絵が稚拙
  • ファッションに関する深い雑学的なものはない

 

作者:三田紀房
出版社:小学館
掲載雑誌:ビッグコミックオリジナル増刊
連載開始:1996年連載開始
連載終了:1997年連載終了
巻数(全巻):全1巻(単巻
ジャンル:その他職業
あらすじ:

父・磯次郎から非凡な才能と「テーラー五島」を受け継いだ英次は、顧客の要望に次々と応えていく。職人である英次を通して、さまざまな顧客の人生を描く。

「テーラー五島」を留守にしていた英次が帰ってきた。最初の客はイタリアの著名なテノール歌手、カルロ・ヴェルヴィッチ。彼が13年前に初来日したとき、英次の父が燕尾服を仕立てたのだった。当時のカルロは実力もあり、自信に満ちあふれていたが、現在ではまったく精彩を欠いて世界の舞台から締め出されている。彼の転落ぶりに疑問を持つ英次は、カルロが今までに歌ったすべての曲の記録を見るうち、あることに気が付く。(第1話)

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