ギガントマキア Contents1. 1.1. キャラクター1.2. ストーリー1.3. 画力1.4. 演出力・構成力1.5. オリジナリティー #* 0 *# 8 キャラクター 8.0/10 ストーリー 8.0/10 画力 8.0/10 演出力・構成力 8.0/10 オリジナリティー 8.0/10 作品の良い点 素朴かつ純粋な主人公に好感が持てる 作画が高レベル 夢あふれるファンタジー感 作品の悪い点 世界の謎が一部しか解明しない 旅はこれからというところで終わり 単行本 作者:三浦建太郎 出版社:白泉社 掲載雑誌:ヤングアニマル 連載開始:2013年連載開始 連載終了:2014年連載終了 巻数(全巻):全1巻(単巻) ジャンル:ファンタジー あらすじ: 数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。男の名は「泥労守(デロス)」、女の名は「風炉芽(プロメ)」。彼らの目的と、この世界の成り立ちとは…? 圧倒的な想像力と筆力で描かれたSFロマン開幕!! Wikipedia参照 3+ スポンサーリンク ファンタジー単巻, 2013年連載開始, 三浦建太郎, 白泉社, 2014年連載終了, ヤングアニマルPosted by 管理人
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