ひとりずもう Contents1. ひとりずもう1.1. キャラクター1.2. ストーリー1.3. 画力1.4. 演出力・構成力1.5. オリジナリティー ひとりずもう 8.2 キャラクター 8.0/10 ストーリー 8.0/10 画力 7.0/10 演出力・構成力 8.0/10 オリジナリティー 10.0/10 作品の良い点 作者・さくらももこが自身の青春時代を描いたエッセイ漫画 作者の体験などをもとに描かれる内容に、自分と重なる部分や共感できる部分がある 「まる子」が「さくらももこ」へと成長していく過程がよく描かれている 元になったエッセイより表現が柔らかく、絵なので読みやすい 作品の悪い点 元になったエッセイの方より毒がないので、物足りなく感じることも 上巻 下巻 作者:さくらももこ 出版社:小学館(連載)、集英社 掲載雑誌:ビッグコミックスピリッツ(不定期連載) 連載開始:2006年連載開始 連載終了:2008年連載終了 巻数(全巻):全2巻(2巻~3巻) ジャンル:自伝, 青春 あらすじ: 「ちびまる子ちゃん」では永遠の小学3年生。でも、現実のまる子は成長していき、思春期を迎えていく。 小5から、中学、高校―――――“まる子”だった著者が、“さくらももこ”になるまでの、その後を描くほのぼの成長記。おなじみのメンバーも登場! 描き下ろしエッセイ「ひとりずもう」のコミック版。 Amazon参照 ひとりずもう (小学館文庫) 0 スポンサーリンク 自伝, 青春さくらももこ, 2巻~3巻, 2006年連載開始, ビッグコミックスピリッツ, 小学館, 2008年連載終了, 集英社Posted by 管理人
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