文車館来訪記(ふぐるまかんらいほうき) Contents1. 文車館来訪記(ふぐるまかんらいほうき)1.1. キャラクター1.2. ストーリー1.3. 画力1.4. 演出力・構成力1.5. オリジナリティー 文車館来訪記(ふぐるまかんらいほうき) 8.2 キャラクター 8.0/10 ストーリー 8.0/10 画力 9.0/10 演出力・構成力 8.0/10 オリジナリティー 8.0/10 作品の良い点 冬目景のカラー作品。非常に繊細で綺麗な絵となっている 切ない空気や人々の優しさが作画とマッチしている 大部分彩色画であり、漫画というより画集に近い 表紙買いあり。飾っておくだけでも十分な名品 日本人形が好きな人にはおすすめ 骨董品も描写もすごく良く出来ている 作品の悪い点 画集を持っている方にはあまり新しさは無い ストーリ性は多少薄い 全巻まとめ買い 作者:冬目景 出版社:講談社 掲載雑誌:モーニング新マグナム増刊 連載開始:1998年連載開始 連載終了:2000年連載終了 巻数(全巻):全1巻(単巻) ジャンル:オカルト・伝奇 あらすじ: 冬目景のフルカラー作品。全7話で連載され、A4サイズで画集『百景』とセットで刊行。 写し出されるココロの一葉。”思い出”を写してくれる古い写真店「文車館」。訪れた”物の怪”達は、その切ない思い出を語る――。オールカラー90ページにモノクロ新作1編を収録。 Wikipedia参照 0 スポンサーリンク オカルト・伝奇モーニング新マグナム増刊, 冬目景, 単巻, 1998年連載開始, 講談社, 2000年連載終了Posted by 管理人
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