十二大戦
作品の良い点
- 十二人の戦士がそれぞれの「能力」を駆使して行う戦闘が面白い
- 迫力あるバトル描写
- 話の展開が速く、テンポが良い
- 漫画版ならではのアレンジもやや加えられている
作品の悪い点
- バトルロワイヤルものなのでグロ描写が多々ある
- 世界観がイマイチわかりにくい
- イマイチキャラクターの掘り下げが浅い
- 十二干支にちなんでいるため戦いの勝敗がある程度わかりきっている
原作:西尾維新 × キャラクターデザイン:中村光 × 漫画:暁月あきら |
出版社:集英社 |
掲載雑誌:少年ジャンプ+ |
連載開始:2017年連載開始 |
連載終了:2018年連載終了 |
巻数(全巻):全4巻(4巻~5巻) |
ジャンル:バトル、異能 |
あらすじ:
どこかの世界。十二年に一度、十二支の名を宿す十二人の戦士が集い争う大戦、「十二大戦」があった。今回は十二回目。頂点に立った一人は「どうしても叶えたいたったひとつの願い」を成就する事が出来る。十二人の戦士はそれぞれの想いを胸に、壮絶な殺し合いの戦場に赴く――――
Wikipedia参照
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