カルトの思い出 僕はカルト信者だった

6.9

キャラクター

7.0/10

ストーリー

8.5/10

画力

5.0/10

演出力・構成力

7.0/10

オリジナリティー

7.0/10

作品の良い点

  • 淡々とした画風で描かれてる回顧録だが、逆にそれが恐怖を覚える
  • 脱会後の対応が非常に大変であることを、この作品は教えてくれる
  • これを描くには、多くの勇気と決断が必要だったと思われる。世に出せただけでも凄い
  • 多くの問題が集団心理によって、うやむやにされてしまう恐ろしさが分かる
  • 古代帝国軍(世界帝国富士皇朝、ザイン、ザイクス)が元ネタ?になっている模様
  • なぜカルト系の宗教にハマるんだろうと思う疑問が解けるマンガ作品

作品の悪い点

  • 多少脚色あり
  • 電子書籍版では改変されている
  • 一時期マスコミによく出ていた団体だが、実態を知ると非常に笑えない
  • イラスト自体に賛否
  • 興味本位で関わってはダメ絶対

 

作者:手持望
出版社:KADOKAWA
掲載雑誌:WEB漫画
連載開始:不明
連載終了:2013年連載終了
巻数(全巻):全1巻(単巻
ジャンル:カルト・宗教系
あらすじ:

僕はカルト信者だった――。いま考えれば、ばかばかしいというほかないけど、このばかばかしい話に昔の僕はひっかかってしまった。ちょっと心が弱ってたり、寂しかったり、何かにすがりたいという気持ちを、カルトは利用する。出来るなら、あの頃の僕にこのマンガを読ませたい。‐‐本文より‐‐後悔と自責で描くweb発の異色コミックエッセイ、描き下ろしを加え衝撃の書籍化! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※

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