危機之介御免〜ギヤマンの書〜

7.4

キャラクター

8.0/10

ストーリー

8.0/10

画力

7.0/10

演出力・構成力

7.0/10

オリジナリティー

7.0/10

作品の良い点

  • スケールアップして戻ってきた新シリーズ
  • 歴史上の実在の人物も登場
  • 前作では見れなかった主人公の面も見れる

 

原案:大友克洋 × 原作:富沢義彦 × 作画:海童博行
出版社:アスキー・メディアワークス
掲載雑誌:電撃コミックス
連載開始:2008年連載開始
連載終了:2009年連載終了
巻数(全巻):全2巻(2巻~3巻
ジャンル:時代劇江戸時代
あらすじ:

江戸時代中期。十代将軍家治の頃。いわゆる田沼時代。江戸の人口は100万人を超え、当時パリやロンドンをも凌ぐ世界最大の大都市であった。

登場するキャラクター達は、今で言うフリーター、パラサイト、ニート、ひきこもりと言った落ちこぼれ達。

支配者階級である武家に生まれた彼らは残念ながら次男三男。どんなに優秀でも当時武家は男子長子世襲制のため次男三男の行く末は、部屋住み扱いとされ、あるいは出家して僧侶になるか、道場の師範代や寺子屋の先生になるしかなかった。
最高の上がりとして、親戚や他家の跡継ぎ養子に出される事。いずれにしても己の才覚とはあまり関係がなかった。
どうしようもない閉塞感の中で、崖っぷちの男、危機之介と仲間達が、もがき、あがき、すね、弾ける。

公式サイト参照

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