こちら葛飾区亀有公園前派出所

9.3

キャラクター

10.0/10

ストーリー

8.5/10

画力

8.5/10

演出力・構成力

9.5/10

オリジナリティー

10.0/10

作品の良い点

  • 昭和終盤から平成にかけての日本の歴史が詰まっている
  • メインからサブ・ゲストに至るまで、キャラクターがみんなとても個性的で、話を面白くしてくれる
  • これだけの超長編だが、ある程度メインのキャラクターを知っていれば、ほぼどの巻からでも読めてしまう
  • 本当に様々なものを題材に取り上げていて、作者の知識量は圧巻
  • たまにある真面目な話も情緒があって良い話が多い
  • 大原部長の「両津のバカはどこだ!?」の武装お仕置きオチだけでも相当なパターンが有るのが面白い

作品の悪い点

  • これほどの超長期連載なので流石に絵やキャラクターが結構変わっている
  • 結構下品な下ネタや、過激な発言・描写なども多々ある
  • キャラクターがあまりにも多く把握しきれない

 

作者:秋本治
出版社:集英社
掲載雑誌:週刊少年ジャンプ
連載開始:1976年連載開始
連載終了:2016年連載終了
巻数(全巻):全200巻(51巻以上
ジャンル:ギャグ・コメディ
あらすじ:

日本の超長期連載漫画の代表格となる漫画で、総巻数はなんと全200巻、連載期間はただの一度の休載することもなく40年にも及び「少年誌の最長連載記録」のギネス記録を持つ。

葛飾区亀有公園前派出所に勤務する警察官の両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げる基本一話完結(数話回をまたぐこともたまにある)の下町ギャグ・コメディ漫画。だが、ギャグ・コメディのみならず、時事問題に関する風刺や人情味あふれるシリアスなど実に多彩で様々なストーリーが詰まっている。時代の流行(主にサブカルチャーの)を常に積極的に題材としてきたため、連載開始以降の日本の歴史が詰まっている。

最終回の内容は週刊少年ジャンプ本誌掲載とコミックスとではは異なる結末のものとなっており、最終回が掲載された週刊少年ジャンプは売り切れが相次ぎ重版されるという珍事が起こった。

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