クニミツの政 Contents1. クニミツの政1.1. キャラクター1.2. ストーリー1.3. 画力1.4. 演出力・構成力1.5. オリジナリティー クニミツの政 7.2 キャラクター 7.0/10 ストーリー 6.5/10 画力 7.5/10 演出力・構成力 7.5/10 オリジナリティー 7.5/10 作品の良い点 政治についてとてもわかり易く描いている 政治について考える切欠にはなる 安定した作画 作品の悪い点 エログロ描写有り 中立性がない 話が荒唐無稽 全巻まとめ買い 漫画:朝基まさし × 原作:樹林伸(安童 夕馬名義) 出版社:講談社 掲載雑誌:週刊少年マガジン 連載開始:2001年連載開始 連載終了:2005年連載終了 巻数(全巻):全27巻(21巻~30巻以内) ジャンル:政治関係 あらすじ: ひょんな事件(『EIJI』における「サイレント·ボマー」事件)をきっかけに政治に目覚めた東京都下町のヤンキーであった武藤国光が、師匠である牧原代議士(『EIJI』に登場する江川透流の父)の命令で、坂上竜馬の秘書として新千葉ヶ崎市の市長選挙を争う物語。国光の持つ天性の強運、カリスマ性と仲間の知恵を合わせて、強敵と戦っていく。 Wikipedia参照 2+ スポンサーリンク 政治関係2001年連載開始, 樹林伸, 朝基まさし, 講談社, 週刊少年マガジン, ゲーム化, ドラマ化, 2005年連載終了, 21巻~30巻以内Posted by 管理人
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません