黒鉄(KUROGANE)

8

キャラクター

8.0/10

ストーリー

8.0/10

画力

9.0/10

演出力・構成力

8.0/10

オリジナリティー

7.0/10

作品の良い点

  • 時代劇に作者の絵柄が合致している
  • アクションシーンの描写が初期作品などと比べ上手くなっている
  • 独自の淡い悲哀感が人情話を格段に良くしている
  • 他の冬目景作品とはまた違ったテイストで描かれている
  • 数話で話が終わるオムニバス形式だったのが良かった
  • キワモノ設定だが、それでいて変に感じないとこが凄い

作品の悪い点

  • 長期休載の過去あり
  • オムニバス形式だが、話のクオリティに結構な差を感じた
  • 黒鉄のビジュアルに賛否

 

作者:冬目景
出版社:講談社
掲載雑誌:モーニングオープン増刊 → モーニング
連載開始:1996年連載開始
連載終了:2003年連載終了
巻数(全巻):全5巻(4巻~5巻)※単行本未収録話あり
ジャンル:メカ系時代劇
あらすじ:

少年・迅鉄は、父親の敵討ちに端を発した様々な因果から、子供でありながらお尋ね者の渡世人となってしまい「人斬り迅鉄」とまで恐れられた。ある夜追っ手と相打ち死亡した……はずだったが、その死体は天才蘭学者源吉に拾われ、身体の半分をカラクリ仕掛けのサイボーグに改造され蘇生させられる。が、源吉の目的は迅鉄を利用してさる藩の重役に復讐をする事であった。結果、源吉は復讐を遂げるが死亡。以降、迅鉄は相棒の意思を持つ刀「銘刀・鋼丸」と共に各地を放浪することとなる。

続編 → 黒鉄・改 KUROGANE-KAIが集英社のグランドジャンプにて連載。

Wikipedia参照

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