魔法先生ネギま!
作品の良い点
- 個性的なヒロインがたくさんいる
- バトルシーンの躍動感が良い
- 安定した綺麗な作画で見やすい
- いろいろな意味で圧倒的物量
- 細かな設定があり、世界観もよく出来ている
- 正直ハーレムが羨ましい
作品の悪い点
- お色気が過多
- 人物が多すぎて画面いっぱいになる時がある
- 伏線が未回収で残っている
作者:赤松健 |
出版社:講談社 |
掲載雑誌:週刊少年マガジン |
連載開始:2003年連載開始 |
連載終了:2012年連載終了 |
巻数(全巻):全38巻(31巻~40巻以内) |
ジャンル:中学校もの, バトル, ファンタジー, ラブコメディ |
あらすじ:
舞台は普通と変わらない現実の世界。しかし、その世界には迷信と信じられていた魔法が密かに存在していた。イギリスのウェールズにある、魔法使い達の村。その村のメルディアナ魔法学校を首席で卒業した、10歳の天才少年がいた。少年の名はネギ・スプリングフィールド(通称「ネギ」)。彼の目標は「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になって、行方不明になっている父親のナギ・スプリングフィールドを探す事である。魔法学校を卒業した後、ネギは「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になる為の修行として与えられた課題が日本の学校で教師をやる事だと知る。
2003年2月、1人日本に向かったネギが辿り着いた先は巨大な学園都市「麻帆良学園」。その内の麻帆良学園本校女子中等学校でネギは自分の正体を隠したまま教育実習生として、2年A組の代理教師を務める事となる。2年A組で31人の女子中学生を相手にするネギだが―――
Wikipedia参照
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