オバケのQ太郎 Contents1. オバケのQ太郎1.1. キャラクター1.2. ストーリー1.3. 画力1.4. 演出力・構成力1.5. オリジナリティー オバケのQ太郎 7.6 キャラクター 8.0/10 ストーリー 8.0/10 画力 7.0/10 演出力・構成力 7.5/10 オリジナリティー 7.5/10 作品の良い点 藤子不二雄の最後の合作作品 3度にわたってアニメ化されたお化け漫画の金字塔 時を経ても変わらぬ面白さがある 作中で石ノ森作品や赤塚作品のキャラクターも見れる 作品の悪い点 様々な問題によって未収録の話もあり 昭和な画風が受け付けない人もいる 全巻まとめ買い 作者:藤子不二雄 出版社:小学館 掲載雑誌:週刊少年サンデー 連載開始:1964年連載開始 連載終了:1966年連載終了 巻数(全巻):全12巻(11巻~20巻以内) ジャンル:ギャグ・コメディ あらすじ: ごく普通の家庭に住み着いた、1匹の間の抜けたオバケが引き起こす騒動を面白おかしく描いた藤子流生活ギャグ漫画の原点にして、藤子漫画の代表作の一つ。50年前、空前の“オバQブーム”を巻き起こした、生活ギャグ漫画の金字塔、「オバケのQ太郎」が、待望の復活。 4+ スポンサーリンク ギャグ・コメディ1964年連載開始, 1966年連載終了, 藤子不二雄, 週刊少年サンデー, 小学館, ゲーム化, 11巻~20巻以内, アニメ化, アニメ映画化Posted by 管理人
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません