リングの鷲 Contents1. リングの鷲1.1. キャラクター1.2. ストーリー1.3. 画力1.4. 演出力・構成力1.5. オリジナリティー リングの鷲 7.6 キャラクター 8.0/10 ストーリー 7.0/10 画力 8.0/10 演出力・構成力 8.0/10 オリジナリティー 7.0/10 作品の良い点 具志堅用高の実話を元に書かれた漫画 ボクシング好きも読んだことない人も楽しめる プレミアはついてなく手に入りやすい リアル志向のボクシング描写 作品の悪い点 脚色が多少あり 意外と知名度が低い ボクシングを喧嘩道具に使っている 1巻 原作:後閑英雄 × 作画:ながやす巧 出版社:潮出版社 掲載雑誌:希望の友 → 少年ワールド 連載開始:1977年連載開始 連載終了:1978年連載終了 巻数(全巻):全2巻(激闘編・飛翔編)(2巻~3巻) ジャンル:ボクシング あらすじ: 主人公金城高明は小学生。沖縄の石垣島に住んでいた。那覇から来た中学生、黒島良平に絡まれボクシングでボコボコに… 悔しがった金城はひょんな事で知り合った米兵のハリーからボクシングを教わりボクシングに夢中になる金城。 はたして中学生の黒島に挑戦し、喧嘩に勝つことが出来るのか。 1+ スポンサーリンク ボクシング2巻~3巻, 1977年連載開始, 希望の友, 少年ワールド, 後閑英雄, 潮出版社, ながやす巧, 1978年連載終了Posted by 管理人
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません