さよなら、カルト村。 思春期から村を出るまで

7.2

キャラクター

6.0/10

ストーリー

9.0/10

画力

5.0/10

演出力・構成力

8.0/10

オリジナリティー

8.0/10

作品の良い点

  • 前作「カルト村で生まれました。」の続編。非常に興味深い内容
  • とにかく内容が歪。しかし、実話を元にした話に惹き込まれる
  • 洗脳とは本当に怖いものだと知れる
  • 中学の先生が救い。めぐり逢いというのは大切だと実感出来る
  • 衝撃的な話がバンバン出る

作品の悪い点

  • 色々アウト点が多い
  • 宗教観は自由だが、作品を読んで不快感を感じる人は多数いると思われる
  • そのまま村に残った子供たちの今後が非常に気になる
  • 旦那と知り合ったきっかけに恐怖を感じる
  • 今も組織が存在しているのか謎。作者が心配
  • なぜそういう思考になるのか

 

作者:高田かや
出版社:文藝春秋
掲載雑誌:CREAweb
連載開始:2016年連載開始
連載終了:2017年連載終了
巻数(全巻):全1巻(単巻
ジャンル:カルト・宗教系
あらすじ:

前作「カルト村で生まれました。」の続編。

「お金の心配しないで、言われたことだけやってれば良いんだもん。楽だし私はずっと村にいるよ」

「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、過酷な労働や理不尽な掟に縛られた村の暮らしを受け入れて育ってきた著者は、なぜ自ら村を出たのか? 村で過ごした13歳から19歳までの青春期を描き、当時のマスコミを騒がせた村の実態に迫る、衝撃の実録コミックエッセイ。

朝日新聞、毎日新聞、新潮45、TVブロス、アンアンなど、数多くの書評欄で取り上げられ、「その後の話が読みたい!」の声が殺到した話題作『カルト村で生まれました。』の続編。前作よりすごい、驚愕のエピソードが満載!

*思春期をむかえた村の子の毎日(音楽、男女交際、一般の本を読むことは禁止。男子の部屋も女子が掃除!)。*「個別ミーティング」や内容を大人にチェックされる「日記」など、思想をコントロールする村独自の新たなシステムがスタート。*結婚相手は年の離れたおじさん!? 村の「調整結婚」とは?*高校へは行けず、朝6時から畑仕事や鶏の解体など厳しい労働の毎日。

CREAweb参照

スポンサーリンク