昭和元禄落語心中

8.6

キャラクター

9.0/10

ストーリー

8.5/10

画力

8.0/10

演出力・構成力

8.5/10

オリジナリティー

9.0/10

作品の良い点

  • 落語への愛が凄く伝わってくる
  • 非常に凝作り込まれた物語・演出
  • 落語の描写がとても細かく凄い
  • 繊細で複雑で壮大なドラマ
  • 個性豊かな登場人物達

作品の悪い点

  • 与太郎がピエロ過ぎて可哀想
  • 賛否ありそうな終わり
  • 主人公は与太郎なんだか八雲なんだか・・・
  • 最後の示唆が受け入れがたい

 

作者:雲田はるこ
出版社:講談社
掲載雑誌:ITAN
連載開始:2010年連載開始
連載終了:2016年連載終了
巻数(全巻):全10巻(6巻~10巻以内
ジャンル:落語家大正・昭和時代青春
あらすじ:

落戦前からバブル以降まで、細やかな表現を特徴とする孤独・孤高な男と対照的な立場・才能の持ち主とが同門で出会い、落語の将来不安とそれぞれの芸を追求する流れの中で、同門関係・色街と男女・疑似家族・ファン・などの周辺が絡まりながら、男達の話芸・落語への存在のかけ方が描かれる。
話は江戸落語界で昭和後期の名人と弟子の出会いに始まり、名人の孤独の形成される過去話となる戦前から戦後に飛び、もどって昭和終わりのバブル前後、明白となった落語衰退時期へとつながり、名人の孤独・孤高な芸風と生き方と落語界の衰退とがより強く関わり合う。

Wikipedia参照

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