SKET DANCE(スケット・ダンス)
作品の良い点
- ギャグとシリアスの使い分けが出来てる
- キャラが豊富。主人公だけではなく脇役までキャラが立っている
- ギャグの当たりの時は本当に笑える。爆発力が凄まじい
- オチに至るまでの流れが秀逸。
- 細かい伏線が貼り巡られていてきちんと回収される
- 基本一話完結型ですっきりしている
作品の悪い点
- 過去編の設定が重い
- たまにセリフが長すぎる
- ギャグ内容に賛否
- 顔芸が多い
作者:篠原健太 |
出版社:集英社 |
掲載雑誌:週刊少年ジャンプ |
連載開始:2007年連載開始 |
連載終了:2013年連載終了 |
巻数(全巻):全32巻(31巻~40巻以内) |
ジャンル:高校もの, ギャグ・コメディ |
あらすじ:
開盟学園高等学校・学園生活支援部、通称「スケット団」は、学園の生徒が楽しい学校生活を送れるように、相談事やトラブルの解決など、人助けに取り組んでいる頼れる学園のサポーター集団。というのは建前で、実際は学園の便利屋扱い。落し物を探したり、裏庭を掃除したり、時には依頼もなく部室で折り紙をしたり。
部員は、お調子者だけどやる時はやるリーダー「ボッスン」、元不良の武闘派ヤンキー娘「ヒメコ」、クールな情報屋「スイッチ」の3人。そんなスケット団のもとに、今日もヘンテコな依頼人からのヘンテコな依頼が舞い込んで来たり、来なかったり。スケット団は、時に真面目に、時にバカバカしく、グダグダだけど熱い活動を送っている。
Wikipedia参照
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