SOS大東京探検隊

8.1

キャラクター

8.0/10

ストーリー

8.0/10

画力

8.5/10

演出力・構成力

8.0/10

オリジナリティー

8.0/10

作品の良い点

  • 子供の頃の冒険心を思い出させてくれる作品
  • 表紙がカッコ良い。コレクションにも最適
  • 実験的に多彩な作品が収録されている
  • 童夢の合間に作られた

作品の悪い点

  • 作者自身が失敗作だったと名言する作品

 

作者:大友克洋
出版社:講談社
掲載雑誌:週刊ヤングマガジン
発売年:1996年
ジャンル:短編集
あらすじ:

2006年、夏。5年生の尾崎竜平は、父親の昇平が小学生のときに書いた「大東京地下探検記」というノートを見つける。そこで竜平はチャット仲間の俊と義雄を誘って、新しく探検隊を結成。夏休みのある日、勝手についてきた弟のサスケを加えた4人で、地図に記された秘密の宝物をめざして、マンホールから地下に降りる。

やがて少年たちは地下で暮らす又吉と偶然出会い、誰もいないと思われた世界に怪しげで、しかし気のいいオトナが数多く住み着いていることを知る。子どもたちは住人に歓迎されるが、それで何かのタガが外れたのか、旧日本陸軍の生き残りと称する山下老人や、義雄のいとこの桃代までも巻き込んで、居住地は過激派の繰り出す火炎瓶と38歩兵銃の銃弾が飛び交う戦場となる。果たして、地下に隠された“日本の宝”の正体とは?

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