トリニティ・ブラッド

7.3

キャラクター

8.0/10

ストーリー

7.5/10

画力

7.5/10

演出力・構成力

6.5/10

オリジナリティー

7.0/10

作品の良い点

  • 世界観や設定・キャラクター造形が魅力的で面白い
  • 原作小説の内容を、ちゃんと漫画ならではの表現・魅せ方に変換できている
  • 絵がなかなか綺麗で丁寧
  • 未完で終了してしまった原作を、しっかり最後まで描ききっている

作品の悪い点

  • 連載期間があまりにも無駄に長期に及んでいる
  • 原作者が亡くなってしまい、原作自体が未完のため、やや中途半端な終わり
  • コマ割りや構図の問題でゴチャゴチャしていてやや読みづらい

 

原作:吉田直 × 作画:九条キヨ × キャラクター原案:THORES柴本
出版社:角川書店KADOKAWA
掲載雑誌:月刊Asuka → コミックNewtype
連載開始:2003年連載開始
連載終了:2018年連載終了
巻数(全巻):全21巻(21巻~30巻以内
ジャンル:ダークファンタジーバトルSFオカルト・伝奇
あらすじ:

世界すべてを巻き込み核兵器、細菌兵器などが飛び交った大災厄(アルマゲドン)の後、人類の文明はほぼ破壊され、人類の生存圏はヨーロッパ周辺にまで狭められ、文化・生活水準は中世まで後退した。更に追い討ちを掛けるように現れた吸血鬼(ヴァンパイア)との戦いに、人類は教皇庁を中心として辛うじて勝利した。しかし、彼らを完全に滅ぼした訳ではなく、ヴァンパイア達は真人類帝国を築き小競り合いを続けていた。
そして長い時の後、教皇庁と帝国の境、イシュトヴァーンに一人の巡回神父が降り立った時、時流は再び流れ出した。人類の遥か未来を描く遠未来黙示録。

Wikipedia参照

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