兎-野性の闘牌-(うさぎ やせいのとうはい) Contents1. 兎-野性の闘牌-(うさぎ やせいのとうはい)1.1. キャラクター1.2. ストーリー1.3. 画力1.4. 演出力・構成力1.5. オリジナリティー 兎-野性の闘牌-(うさぎ やせいのとうはい) 7.7 キャラクター 8.0/10 ストーリー 8.0/10 画力 7.0/10 演出力・構成力 7.5/10 オリジナリティー 8.0/10 作品の良い点 かなりの数のキャラがいるがよく書き分けられている 要所でのボケが和ませる 名言が多い 能力系の麻雀が好きな人には向いている メディアミックス多し、まぁまぁの知名度 絵が綺麗で見やすい 作品の悪い点 本格派の麻雀漫画ではない 完結までにあまりにも時間がかかった 格闘シーンに賛否 インフレが凄い D.D編は少し無理があるかも 巻末の4コマに賛否 まとめ買い 作者:伊藤誠 出版社:竹書房 掲載雑誌:近代麻雀オリジナル 連載開始:1996年連載開始 連載終了:2017年連載終了 巻数(全巻):全17巻(11巻~20巻以内) ジャンル:麻雀 あらすじ: いじめられっこの高校生・武田俊が高校生代打ち集団ZOOに入り、麻雀を通して成長していくストーリー。ZOOのメンバー(団員)はそれぞれの打ち手が、天性の能力や独特の打ち筋を持っており、それらを駆使して麻雀を戦い抜くのが特徴。 Wikipedia参照 9+ スポンサーリンク 麻雀近代麻雀オリジナル, 伊藤誠, 1996年連載開始, 竹書房, ゲーム化, 2017年連載終了, 11巻~20巻以内, 実写映画化Posted by 管理人
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