ZERO(ゼロ)

7.8

キャラクター

7.5/10

ストーリー

7.5/10

画力

8.5/10

演出力・構成力

8.0/10

オリジナリティー

7.5/10

作品の良い点

  • 冬目景の初期連載作だがらしさは出ていた
  • ミステリアスな雰囲気がよい
  • 切ない雰囲気に絵がマッチしている
  • ファンで未読であれば読む価値あり
  • 他の作品では味わえないなんとも言えない感がある
  • 所々のキャラクターの心の機微や言動は目を見張るものがある
  • 部分で共感できるとこあり

作品の悪い点

  • 近年の冬目景作品と比べると線が太い
  • 暗く重いエピソードの作品
  • ひどくあっさりしている。読み手を選ぶ
  • 初期連載作だというのを踏まえて読む必要がある
  • 何の救いもない
  • アクション描写が粗い
  • 人の死の描写があまりにも淡白で怖い

 

作者:冬目景
出版社:スコラ
掲載雑誌:コミックバーガー
連載開始:1995年連載開始
連載終了:1995年連載終了
巻数(全巻):全1巻(単巻)※スコラ版、ソニー・マガジンズ版、幻冬舎コミックス版がある
ジャンル:高校もの
あらすじ:

全校集会に遅刻した釘町は、体育館で全生徒が死んでいるのを見て愕然とする。そこに一人佇む少女は、間尾――。2ヶ月前、釘町は転校生・間尾の、不器用で誤解されやすい素顔を知り、親しくなる。だが間尾は仲間に利用され退学することに。「学校」に拒絶され排斥された間尾の、それは復讐だったのだ――。

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